メンタルヘルス対策・EAPのカウンセリングストリート 企業・組織とメンタルヘルスの両面に精通した視点でEAPコンサルティングを推進します |
||
☆以下のご要望にお応えすることができます
◎従業員が気軽に相談できる窓口をつくりたい
◎発症者が重症化しないよう、対応を行ないたい
◎休職、復職の判断について、適切なアドバイスがほしい
◎復職のときに、どのように業務調整をしたらよいか、分からない
●臨床心理士の特徴
カウンセラーとしての専門資格を有し、企業等の産業保健分野での経験が十分な臨床心理士の場合、
企業内でのカウンセリング業務をよく知っており、適切なサポートの実施が可能となります。
●臨床心理士が行う主な業務
@社員のメンタル相談対応(相談実施、記録作成・保管)
A面談受診基準に該当する社員の相談対応(相談実施、記録作成・保管)
B相談後の振分先判断(産業医、看護師、人事、医療機関など)
C発症、発症の恐れのある社員に関して、管理者への助言
D重症化の場合、保健スタッフ、人事と情報共有し、対応策検討
E産業医が休職の判断をする際の意見提供
F休職中社員の定期的な状況把握面談
G産業医が復職の判断をする際の意見提供
H復職後の業務調整
Iその他、企業のメンタルヘルスに関わる業務
臨床心理士に関しては人材紹介で対応させていただきます
●人材紹介手数料
採用した人材に支払う、税込年収総額(給与、賞与、諸手当を含む)の30%(消費税別途)