メンタルヘルス対策・EAPのカウンセリングストリート 企業・組織とメンタルヘルスの両面に精通した視点でEAPコンサルティングを推進します |
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■このようなことでお困りではありませんか?
休職者情報の保管がバラバラ。状況をすぐに把握できない。
・会社全体の状況がどのようになっているのか?扱う文書がいくつもあり、手続きがきちんと進められているか、不安。
・産業医面談、診断書入手、傷病手当金の申請など、やることが多い。「Leaves」は、このような人事担当者のお悩みを解決する、「休職者の管理システム」です。
■「Leaves」では、バラバラになりがちな休職者情報の管理が一元化できます
1.全社の休業者状況を管理
「休業者データ検索画面」:休業履歴のある社員情報を一覧表示。
(現在休業中か、過去の休業かは問わない)
・表示される情報・・・氏名、部署名、就業状況、休職可能日数など
2.個人ごとの休業状況を管理
「休業者データ画面」:休業履歴のある個人ごとの情報を表示。
・表示される情報
休業状況・・・休職のほか、有休、産休など休業の期間
対応状況・・・産業医面談の実施状況、会社と本人との対応履歴
必要書類・・・産業医意見書、診断書、傷病手当金申請書の提出状況、ファイルの添付
個人属性・・・入社年月日、生年月日、住所、連絡先、勤務日数、休職可能日数など
3.休職事案ごとの詳細を管理
「休職管理データ画面」:休職事案1件ごとに、休職内容、経過などを表示。
4.手続きに必要文書を一括管理
休職〜復職の各局面で必要となる書類は、「Leaves」にアップロードすることで一括管理が可能
【ご利用の方法・・・都度、必要な情報を入力するだけ】
事前に休職に関する社内規程などを登録。
あとは、休職者などが発生した都度、必要な情報や書類をアップするだけです。