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広汎性発達障害

広汎性発達障害
( こうはんせいはったつしょうがい )

自閉症とも言う。発症率は1万人に1人、男児が女児の4倍多いとされ、ほとんどは3歳までに発症するとされる。自閉症という言葉は、1943年にアメリカの自動精神科カナーが、早期幼児自閉症という名称を用いて11の症例を報告したことから始まる。自閉症の基本的な特徴は、対人関係の障害、言語あるいは非言語的コミュニケーションの障害、行動や興味の偏り(限定)とされる。3歳までに発症し、男児に多い障害とされる。

 

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